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cbdオイル販売したいなら!簡単な方法と必要な許可と証明書関連

世界中で人気が高まってきているCBD。

CBD市場は、世界的に見ても2020年から2027年の予測期間において、21.5%以上の非常に安定的な成長率が見込まれています。

日本国内での市場規模にも高い期待が持たれているCBDなので、販売したいという企業や事業者は増加してきています。

とは言えCBDの特性上、取り扱いが難しかったり、参入しづらいというイメージをお持ちの方も多いはず。

今回はCBDを販売したいと考えている方に向けて、販売に必要な各種許可や知識を解説していきます。

目次

cbd販売許可

cbd販売許可

CBDとは産業用大麻の茎や種子から抽出されるカンナビノイドという成分の1つです。

原料の特性上、抽出する部分に条件があったり、国内での抽出が禁止されていたりします。

そのため国内メーカーの商品であっても、CBD自体は輸入でしか手に入らないため、第三者機関の成分検査を行って輸入の許可を得なければいけません。

国内企業がCBD製品を作るには様々な参入障壁があるため、個人事業などでこの工程を得るのはなかなか厳しいというのが実情です。

メーカーとしての参入はなかなか厳しいですが、それを販売する卸業者や小売業者の場合は、特別な許可などは不要で販売が可能です。

とはいえ、安全性の高いCBD製品を取り扱う必要はあります。

というのも、国によってCBDを取り扱う為の法律が異なるため、輸入する国によっては合法でも、日本国内の法律ではアウトという場合はあるからです。

例えば、アメリカではTHC成分が0.3%以下の場合は販売が可能です。

THCとはテトラヒドロカンナビノールという成分で、精神作用(ハイになる)がある日本では違法の成分です。

日本で使用が認められているCBDは、産業用大麻の茎と種子から抽出したTHCが微量も検出されないものである必要があります。

正式な許可を得るためにはこれらの成分CBDを使用している製品を選ぶようにしましょう。

cbd販売 禁止

CBDは高い治癒効果が認められ、医薬品として処方される国もあります。

しかし、日本国内で認められているのは、現状は化粧品や食品としてのみです。

そのため、各種該当法律を順守して販売や広告宣伝を行う必要があります。

スクロールできます
分類商品例該当法律
食品グミオイルアイソレート麻向法大麻取締法食品衛生法薬機法
化粧品バームクリームシャンプー麻向法大麻取締法薬機法
雑貨ベイプ麻向法大麻取締法

医薬品や医薬部外品としての販売は出来ないので、たとえCBDに様々な効果が実際に合ったとしても、商品を販売する際に効果を謳う事は出来ません。

化粧品の場合は以下の項目であれば効果を謳うことが可能です。

また、海外からCBD製品を輸入する場合にも注意が必要です。

先ほど解説した国によってのCBDを取り扱う法律の違いはTHCに関してのみではありません。

海外では健康食品として取り扱われているCBD製品の中には、日本では医薬品分類にしなけらば行けない成分が配合されている場合もあります。

例えば、海外では睡眠用のサプリにCBDが配合されている事があります。

CBD自体はTHCフリーで問題ないのですが、「メラトニン」という成分が配合されているものもあります。

この成分は日本では医薬品に該当するため、日本国内で販売することは出来ません。

cbd 厚生労働省 認可

CBDが正規の手順で輸入されているかどうかをチェックするには以下の事項を確認する必要があります。

・CBDが成熟した大麻草の茎種から取れたことを示す宣誓書

・成分分析表(THCが検出限界値(LOD)以下、検出されないことを記載)

・製造工程証明書

これらの手続きを海外の事業者と直接交渉したりしなければなりません。

この基準は世界的にも最も厳しいため、これらの基準を遵守でき、なおかつ海外への輸出に慣れている事業者を見つけるところから始めなければいけません。

KYOGOKU CBDの場合は代表の京極琉をはじめ、海外とのコネクションや複数の言語に対応しているので、厚生労働省が定める厳しい基準を全てクリアしたCBD原料を輸入することが出来ています。

CBD原料 輸入

KYOGOKU CBDではCBD原料を輸入するために必要な検査証や各種許可証を開示しています。

使用されるエンドユーザーの皆様や、製品を取り扱う事業者様に安心していただける環境作りに取り組んでいます。

CBDグミ OEM

CBDグミ OEM

CBDを配合した食品を総称して、「CBDエディブル」と呼びますが、その中でも最もポピュラーで取り扱いやすいのがCBDグミです。

1個当たりの単価が安く、CBDをあまり知らない方でも抵抗が少なく始められることから、さまざまな企業がOEMとして販売を始めています。

KYOGOKU CBDでも近日中に「KYOGOKU CBDニュートン」というCBDグミを販売予定です。

KYOGOKU CBDでは全製品のOEMが可能です。

KYOGOKUのブランドではなく、自社ブランドとして取り扱いたい場合は、1度ご相談いただければと思います。

CBD 化粧品 OEM

CBD 化粧品 OEM

CBDには食品としてだけではなく、美容に対しても大きな期待を持たれています。

抗炎症作用やニキビに対しての改善効果、鎮痛効果など様々な効果が諸外国の実験や臨床結果で発表されています。

CBDを配合したCBD製品もKYOGOKU CBDでは開発を進めています。

順次このサイトやPRタイムズなどの媒体でリリース情報を更新していきます。

気になるものがあれば、OEMも可能ですのでお声がけ頂ければと思います。

cbdオイルなどの販売店になりませんか?

CBD製品はその特性上、販売へのハードルが非常に高いと考えられています。

しかし安全な製品を扱うことが出来れば、ニーズの高まっている市場をいち早く攻めていくことが出来るため、多くの事業者が販売したいと考えているかと思います。

そこで今回はCBD製品を取り扱いたいと考えられている事業者様がいらっしゃいましたら、取締役との商談を確保させていただきますので、下記の連絡先までご連絡を頂ければと思います。

shopmaster@kyogokupro.com

または公式ラインからのお問い合わせでも可能です。

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