新商品が続々と発売開始❕❕ 公式SHOPを確認しましょう♪公式SHOP

CBDパウダーの使い方と選び方、摂取方法も詳しく解説

リラックス効果や自律神経を整えてくれる効果をはじめ、そのほかにも様々な効果がある事が分かってきているCBDという成分をご存じでしょうか?

産業用の大麻から抽出されるこのCBDという成分を使用した製品は、世界各国で人気が爆発しています。

抽出方法や原料となる部位などに制限はありますが、精神作用のないCBDは日本でも食用や化粧品としての利用は合法となっています。

様々な製品がありますが、その中でも様々な摂取方法があるのがCBDパウダーです。

それぞれの摂取方法によって効果が始まるまでの時間や効果の持続時間が変わってきます。

摂取のしやすさやライフスタイルに合った方法を選んでみてくださいね。

目次

CBDパウダー高濃度

CBDの製品の中でも最も高濃度で純度の高いのが、CBD結晶やCBDアイソレートと呼ばれる、CBDがパウダー状になったものです。

純度は99%以上のものが製品として流通しています。

KYOGOKU CBDで使用しているCBD原料の純度は、99.87%という世界最高濃度のものを使用しています。

CBDパウダー高濃度
CBDパウダー高濃度

CBDアイソレート

世界最高レベル、99.87%純度のCBDアイソレート

KYOGOKU CBDアイソレート

CBDパウダー鼻から

CBDパウダーの摂取方法は様々な方法がありますが、その中でも最も難しそうでやり方などが調べても出てこない方法が鼻から直接吸引する方法です。

身体の粘膜部分からの摂取は、成分の吸収効率が良いため少量で効果を発揮しやすいですがCBDパウダーの場合はどうでしょう?

結論から言うと吸収効率も高く、効果が表れるまでの時間も数分から数十分と早いのが特徴です。


しかしパウダー状のものを鼻に入れるので、鼻がむずがゆかったり、パウダーの量が多いと少し痛みを感じる場合もあります。
CBDパウダーは違法性のない安全なものですが、パウダーを鼻から吸引している姿は、なんか別の物を想像してしまいますよね。


そういった理由などから、吸収効率が良いとはいえあまり鼻からの吸引で摂取される方はいないのが実情です。

CBDパウダー 炙り

続いての摂取方法は、CBDパウダーをガラスパイプに入れて炙りながら吸引する方法です。
ガラスパイプはAmazonなどでも1000円程度で購入することが出来ます。

吸引方法ですが、パイプ上部の穴からCBDの結晶や粉末を入れます。

穴のサイズは小さいものが多いので、こぼれてしまわないように注意して入れましょう。

ガラスパイプの底の部分をライターで加熱すると、CBDパウダーが液状に代わって気化していきます。

その煙を吸って、少しの間留めておくと成分が肺から血中へと浸透していきます。

喫煙の経験がない方は喉に少し刺激を感じるかもしれませんが、最大のメリットは効果が表れるまでの速さです。

鼻からの吸引と同様に見た目の怪しさは若干あるため、自宅での吸引方法としてはアリではないでしょうか。

注意点としてCBDは180度以上になると効果が得られなくなってしまうので、炙り続けてしまわないようにしましょう。

CBDパウダー溶かす

つぎはCBDパウダーを溶かして使用する場合です。

CBDの成分は油溶性の性質があるため、水分には溶けにくく、油に溶けやすいという特徴があります。

そのため、CBDを溶かして使用したい場合は食用の油に混ぜたりする方法が一般的です。

溶けにくい場合は、油の温度を60~70度程度に温めてから混ぜるとすぐに溶けてくれます。

作るCBDオイルの濃度は、溶かす油とCBDの量を計算しなければならないのが少し面倒ではありますが、自分で好きな濃度のCBDオイルが作れるのが大きなメリットです。

CBDパウダー タバコに混ぜる

続いてはタバコに混ぜるという方法はどうでしょうか?

通常のタバコに混ぜてしまうと、火をつけて吸うことになるのでCBDそのものが高温になってしまいます。

繰り返しですが、CBDは180度以上の高温になってしまうと成分が壊れてしまいます。

そうなってしまっては、せっかくの効果が得られません。

CBDをタバコのようにして吸引するにはVAPEリキッドに混ぜて、電子タバコで吸う方法が有効です。

ニコチンもタールも配合されていないため、健康に害もなく吸引することが可能です。

効果が表れるまでの時間も短く、吸収効率も良いため、リラックスしたいときにすぐに効果が得られます。

吸引している姿も、電子タバコを吸っているのと同じなのでどこでも気兼ねなく据えるのもメリットと言えるでしょう。

ただ、効果の継続時間は少し短めなのがデメリットと言えます。

CBDパウダー舌下

次に解説する舌下摂取とは、舌の下や口腔内の粘膜から吸収させる方法です。

食事に混ぜたりして摂る経口摂取と同じように感じますが、舌下の場合はすぐに飲みこまずに、舌の下や口の中にしばらく留めておきます。

経口摂取は腸で吸収し始めるのに対して、CBDの成分を血中に送ることが出来ます。

経口摂取に比べて吸収率が高まり、効果が表れ始める時間も経口摂取よりも早くなります。

効果は15~30分で効果が出始め、4~6時間効果が持続します。

CBDパウダー髪

続いてはCBDパウダーを髪の毛に使用する方法です。
CBDは美容の分野でも大きく注目されていて、抗炎症作用や抗酸化作用、抗ニキビ作用など様々な効果が認められています。

KYOGOKUのヘアケアブランド、KYOGOKU professionalでも髪の毛や頭皮用のCBDパウダーがあります。

髪への効果

CBDには抗酸化作用があるため、髪の毛のケアを行うのと同時に頭皮のケアも行うことが出来ます。

また、さらにエンドカンナビノイドシステムの受容体は頭皮にももちろん存在するため、リラックス効果も同時に得られます。

カラー剤に混ぜて使用すれば、抗炎症作用があるため、頭皮への刺激を緩和してくれます。

このように、CBDは髪の毛や頭皮に対しても非常に高い効果をもたらしてくれることが分かりますね!

育毛に関する記事はこちら。


よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる