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CBDで禁煙が出来る!?ニコチンなし肺が痛いなら試してみて

CBDには様々な健康に良い効果があるとされています。
また近年の禁煙ブームに乗って、たばこの代わりにCBDを使用して禁煙を試みるという方が増加しています。
今回はCBDを使用することで禁煙が出来るのか?について解説していきます。

禁煙がうまくいかず悩んでいる方や、これからタバコをやめたいと思っている方は確認してみてください。

目次

CBDでタバコ代わり

CBDには、自律神経を整え、心身をリラックスさせる働きがあることで知られています。
またニコチンなどの有害な物質を含まず、健康にも良い効果があるため、CBDをタバコの代用品として禁煙したいという方も増えてきています。

CBDには様々な摂取方法がありますが、ベイプなどの電子タバコと同様の使用方法で摂取することも可能です。
摂取方法が近い方が、違和感もなく置き換えられそうなイメージが出来ますよね。

ではCBDリキッドを使用して吸うベイプリキッドで、たばこの代わりが務まるのでしょうか?
一番気になるところが、吸いごたえがあるかどうかではないでしょうか?

普通のいわゆる紙巻きタバコは、煙を強く吸い込むほど早く燃焼します。
これに対して、ベイプをはじめとした電子タバコは、アトマイザーでリキッドを温めて水蒸気に変えています。

そのため、強く吸い込んでいくと加熱が間に合わず、水蒸気が十分に吸えない場合があります。
こういった仕組みの違いから、紙巻きタバコよりも電子タバコは吸いごたえがないといわれることがあります。

ベイプ 肺に入れても大丈夫

では、どのような吸い方なら電子タバコでも満足感を得られるようになるのでしょうか。

いくつか吸い方はありますが、基本的に電子タバコも紙巻きタバコと同ように肺に入れるように吸うことが可能です。
このような方法で吸うだけでも、かなり吸いごたえを感じやすくなりそうですよね?

とは言え喫煙経験がない方でも、健康のためにCBDを摂取される方もいます。
そういった喫煙に慣れていない方は最初から肺まで吸い込まず、口の中で留めてふかすところから始めましょう。

また、使用するタイミングですが、いくつかの主な利用シーンをまとめてみました。↓

ベイプ 肺に入れても大丈夫

このような自律神経や、ホルモンバランスなどの、心身の調整機能に乱れが生じた場合にCBDが非常に有効です。

cbd 肺に貯める

CBDには様々な摂取方法がありますが、ベイプによる方法で摂取する場合はCBDの効果を得られるまでの時間が非常に早いというメリットがあります。

イライラしてすぐにリラックスしたい場合や、就寝前に睡眠の質を高めたい場合などはその直前に摂取することで、CBDの効果をすぐに得ることが出来ます。
リキッドでの摂取に慣れてきた方は、肺に水蒸気をためて吸収率を高めてあげることで、効率よく効果を得られるようになります。

cbd ニコチン無し

先ほども少し触れましたが、CBDにはニコチンなどの身体に対して有害な物質は一切含まれていません。
それどころか、CBDには様々な健康作用がある事が、研究によって明らかになってきました。

そのため、本記事ではタバコの代わりになるのかどうかという視点で解説していますが、諸外国では医薬品として病院で処方されるほどの高い効果を持っている成分です。

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イライラしたときにタバコを吸いたくなるという方は、CBDの持つリラックス効果はかなり高いレベルで作用しますので、禁煙のためにも非常に有効であると考えられます。

CBDグミ禁煙

CBDには様々な種類の製品があります。
その中でもとても手軽で人気があるのが、食べ物のグミにCBDを配合した商品です。

KYOGOKU CBDでも「CBD グミ ニュートン」という商品が間もなく発売されます。

CBDグミ禁煙

口に含んですぐに飲み込まず、30秒ほどは口に含んだ状態にしましょう。

そうすることで、効率よくCBDを収集することが出来ます。

CBD タバコ 副作用

タバコには多くの有害物質が含まれていることが分かっています。

タバコの害

たばこの煙には約4,000種類以上の化学物質が含まれており、そのうち約200種類以上が毒物、約60種類は発がん性物質です。
中でも三大有害物質と言われるのが、ニコチン、タール、一酸化炭素で、これらの成分により、さまざまながんを発症するリスクが高まります。
肺がんによる死亡の危険性はノンスモーカーの約4.5倍、咽頭がんは約32.5倍にも及ぶということが分かっています。

また、たばこの害はがんの発症だけでなく、心臓や血管系にも影響を及ぼします。
具体的には、血管の収縮による血圧の上昇、血液の粘度の上昇、動脈硬化の進行、心臓への負担の増大などが挙げられます。
こういった状況が長く続けば、やがては狭心症や心筋梗塞といった命に関わる病気につながったり、手足の血管がつまり、腐ってしまうなどといった危険性もあります。

引用:HAKODATE GORYOUKAKU HOSPITAL.

これに対して、CBDは一度に大量のCBDを摂取しない限りは副作用はほとんどないとされています。
そのため、たばこの代用品としては、優秀すぎるスペックを秘めています。

CBD禁煙まとめ

タバコの禁煙は1年間で喫煙者の4人に1人が禁煙に挑戦し、うち約7割が禁煙に失敗していたことが、ファイザーの調べで明らかになっています。

多くの喫煙者が禁煙に挑戦していることが分かりますが、ほとんどの方が失敗しているというのが現状です。
CBDはその多くの禁煙希望者の希望となる成分となりそうですね。

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