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CBDオイルでは目が覚める?眠くなる?どっち?

最近寝つきが悪いと感じ始めたら、注意しましょう。

今や「不眠症は国民病」とも言われるほど、多くの人を悩ませる病気となっているからです。

しかし、その治療薬には副作用があり長期的に使用するには適していません。

そのため、新たに不眠症改善効果を期待されているCBDオイルについて研究が進められています。

今回は、CBDオイルで目が覚めるのか、眠くなってしまうのか?について紹介します。

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目次

CBDで眠れる 

そもそも、睡眠障害の原因となるのは心理的なものが大きく関わってきます。

なんだか不安になってしまったり、ストレスを感じたりすると、気づかないうちに睡眠障害と付き合っていたなんてことがあり得るのです。

この心理的睡眠障害に対し、実際にCBDを摂取することで睡眠障害が改善された例があります。

39歳の女性で不安障害と不眠症から病院を受診。

すでに心療内科を受診しており、薬を処方されていたが副作用に苦しんでいたそうです。

そこで、就寝前と不安時にCBDオイルを摂取すると、薬を飲まずとも1週間ほどで正常に復したというものです。

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これは、CBDのストレス反応を改善する働きによって心理的ストレスが軽減され、快眠できている証拠になります。

cbdの使い方は舌下

CBDの摂取方法として、吸引やカプセルなどがありますが、睡眠障害の改善には舌下で摂取することをおすすめします。その理由は

  • 効果が現れるのが15分~1時間後で睡眠前に摂取しやすい
  • 持続時間が4~8時間だから睡眠時間とマッチ
  • 舌下に垂らすだけなので手間がかからない

CBDの摂取方法によっては、効果が現れるのが遅かったり、手間がかかったりします。

自分が改善したい症状にあった摂取方法を行うことで、効率的に回復させていくことができます。

cbdは睡眠障害に使える? 

CBDは睡眠障害に使用することが可能です。

しかし睡眠薬のように、脳の働きを低下させるものではありません。

CBDはエンド・カンナビノイド・システム (ECS)と呼ばれる身体調節機能に働きかけるのです。

そのおかげで、内因性カンナビノイドを活性化させ、精神の安定やリラックス効果を生み出すことができます。

不安感やストレスを軽減することにより、睡眠に深く入りやすくなるのです。

さらに適切な摂取量を守っていれば睡眠薬のような、悪夢、頭痛、疲労感、幻覚などの副作用は起こりません。

仮に摂取しすぎたとしても、下痢や倦怠感、食欲の増減、吐き気など比較的軽い副作用ばかりです。

睡眠障害をきちんと治したいのであれば、長期的に治療に臨むことを覚悟しなければなりません。

そのため、長期的に摂取しても体に負担のかからない方法で治療を行うことが求められます。

cbdは寝る前に使う

CBDを摂取するタイミングは、就寝前がベスト。

CBDは摂取してすぐに効果が現れるのではなく、舌下摂取であれば15分から1時間程時間がかかります。

そうはいっても、寝る前に油を取ることに抵抗があるかもしれません。

しかし、大量にとりすぎなければ胸やけや肥満にはつながりません。

味についてもキャリアオイルをオリーブオイルやココナッツオイルのものを使用すれば、馴染みのある味になります。

cbdオイルで逆に覚醒してしまう場合 

CBDオイルを使用することで睡眠とは逆に、体が覚醒してしまう場合があります。

その原因は、摂取量に問題があります。

覚醒してしまうのであれば、摂取量が足りない可能性があります。

逆に多く摂取しすぎてしまった場合は、倦怠感や疲労感につながってしまいます。

その理由は、CBDには二相性という性質があるためです。

ここでいう二相性というのは、CBDの摂取量によって対立する効果が現れるということです。

この性質により、CBDは副作用があると勘違いしてしまう人もいます。

例えば、今回の睡眠障害についてもCBDを摂取したのに「目がさえて、眠れなくなったのは副作用のせいだ」と考える人がいるのです。

これは、副作用ではなく、CBDの正しい働きのためであり、自分の望む効果を得たいのであれば正しい摂取量を知る必要があります。

CBDの摂取量目安としては、1日の上限は体重1kgあたり5mg程度と言われています。

しかし、CBDオイルがその人にとってどれくらいが少量であるか、大量であるかというのは個人差が多くあらわれます。

睡眠障害を速く快適に治したいからといって、大量に飲んで良いわけではありません。

少量から始めていき、だんだんと量を増やしながら自分がどれくらいの量で快眠できるかを調べることが必要です。

cbdオイルを睡眠薬と併用すると 

CBDオイルと睡眠薬を併用する際には、必ず医師の指示を仰いでください。

間違った飲み方をしてしまうと、CBDの働きにより薬物代謝酵素を阻害し、副作用が大きく出てしまう事につながります。

これは、併用された薬が同じCPY分子種で代謝される場合、どちらが先に代謝されるかの勝負が体の中で起こり、代謝の速度が低下し血中に薬が長くとどまってしまうからです。

そのため、CBDと同じCPY分子種を持たない薬の処方が必要となります。

ネットで調べれば、飲み合わせしてもいい薬とダメな薬が出てきますが、決して自己判断で進めないようにしましょう。

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