男性女性問わず、奇麗な肌の人は憧れますよね。
肌の悩みを抱えている人に届くことを願っています。
CBDってどんな成分?
CBDとは、麻(大麻草)に含まれるカンナビジオールという成分です。
麻(大麻草)と聞くと、「麻薬」や「マリファナ」など違法薬物を連想される方も多いと思います。
実際、同じ麻(大麻草)から抽出された成分でTHCという成分があります。
THSは「ハイになる」といった症状が現れます。
THCとCBDは日本での取り扱い規制も違いますので、その点だけ覚えておいてください。
現在CBDは日本の美容業界でも取り入れることができるほど、免疫機能の正常化やストレスの緩和など、複数の研究で実証されています。
2017年9月にWADA(世界アンチ・ドーピング機構)がCBDの安全性を認め、CBDを除外成分として認定しています。
その証として、GMP認証も受けている安心できる製品です。
※GMP認証とは・・・Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」のこと。
原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において、「適正な製造管理と品質管理」であることを認められ他製品にのみ認証されます。
健康食品GMP認証事業は、厚生労働省の支援を受けた第三者認証制度のもとで運営されています。
かゆみを抑え炎症の緩和が期待できる?
アトピー性皮膚炎は、アレルギー性の炎症反応によって身体に痒みや湿疹が伴う症状が慢性的に繰り返す症状です。
日本では0〜45歳前後までの方に多く発症している、代表的な皮膚疾患で、約45万人がアトピー性皮膚炎に悩まされているといわれています。
痒みを伴い掻いてしまう方も多いですが、核と皮膚表面に傷ができてしまい、更に悪化します。
CBDはアトピー性皮膚炎や乾癬(乾癬)、ニキビや吹き出物による痒みの緩和にも効果があるといわれています。
痒みの原因はヒスタミンの過剰分泌が関わっています。
そしてCBDには抗菌作用があるため、細菌による炎症やニキビにも効果があるといわれています。
リラックス効果でストレスからくる肌荒れも解消
CBDは、近年では欧米諸国で自然療法としても使われている成分で、子供からお年寄りまで幅広い年齢層での使用が広がっています。
皮膚にCBDを塗ることで皮膚からCBD成分を吸収することができ、リラックス効果で睡眠の質の向上が期待できます。
ストレスの緩和も期待ができるので、肌荒れのリスクを減らすことができます。
Kyogoku CBD バームは美容師が開発!
弊社の代表、京極琉は一人でも多くの人を美しく幸せにするために、日々商品開発を進めております。
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まとめ
【主な皮膚疾患の原因】
- 黄色ブドウ球菌
- ハウスダスト
- ストレス
- 睡眠不足
- 免疫低下による細菌の増殖
【大切なケア】
- リラックス
- 質の良い睡眠
- 保湿
- 清潔に保つ
美容業界でもCBDの持つ抗炎症作用、抗酸化作用、リラックスs効果、アンチエイジング効果などが注目され、この度CBDバームの開発に注力いたしました。
肌のトラブルは外部からの損傷、自己免疫に異状により炎症を起こしたり、本来肌を守る皮脂が異常分泌されることにより起きます。
今肌荒れで悩まれている方、慢性的にニキビや吹き出物ができてしまう方、アトピー性皮膚炎で悩まれている方にぜひご体感いただきたいです。
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